全国12,000事業場のお客様の声を
聞いているSANIXだから
許可・契約期間の
期限切れを事前に通知
システム上で廃棄物の
回収依頼が可能
回収依頼が
電子マニフェスト登録と同期
システム内で契約書の
電子データを保管
廃棄物ごとの運搬会社
処分会社をわかりやすく表示
排出した廃棄物の
処理状況の確認が可能
廃棄物の排出量を
データとして蓄積可能
排出量のデータを
自動でグラフ化
データは容易に抽出でき
CSVデータとして出力可能
システム内で収集運搬業者と
やり取りが可能
委託後の廃棄物の
流れが見える
機能についてもっと詳しく話が聞きたい
種類ごと・排出事業者ごとの廃棄物排出量を集約。
紙マニフェストの数量も入力が可能です。
Excelでの数量管理はもう必要ありません。
数値を見やすくわかりやすく二次利用がしやすいデータに変換。
データはシステム内での利用やCSVデータとしての利用も自由自在です。
グラフ化で廃棄物の発生傾向の把握や拠点間の廃棄物の比較も容易。
無駄なコストなどの課題が発見できるから解決策につながります。
積み重ねたデータは貴社だけのオリジナルデータ。削減目標の策定や環境レポート作成など蓄積したデータは廃棄物・CO2削減に向けた取り組みの基礎になります。
メニューにそって進めるだけでだれでも簡単に収集運搬業者への回収依頼が可能です。
電話の折り返し待ち、手書きのFAXはもう必要ありません。
JWNET※にログインせずに予約登録・本登録が可能です。スケジュールを登録しておくだけでマニフェスト発行を自動化できるので毎日のマニフェスト発行は不要です。
※「JWNET」は、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターの登録商標です。
1本の電話・FAX、1件のマニフェスト発行。
それほどの作業量には見えませんが手を止める時間・待つ時間も含めると貴重な時間が消費されています。
システムによる効率的な業務運営が可能。
労務コストを削減し、本業に集中できます。
簡単操作で特別な知識は不要なシステムです。複数アカウントの発行も可能なシステムだから属人化しがちな廃棄物管理をオープンな業務に転換。
廃棄物担当者の人材育成や世代交代にもお役立ていただけます。
どこの会社とどういう廃棄物を契約しているか全ての契約情報がシステム内にあり、いつでも確認が可能です。 契約に付随する書類データ、見積書などもシステム内に保存可能です。
廃棄物の処理状況はシステム内で確認が可能。
電子マニフェスト情報は、ほぼリアルタイムで更新されます。
契約書・許可証をPDFデータとしてシステム内に保存。
契約情報に紐づいてわかりやすく保存され、必要な時に契約書や許可証がすぐに見つかります。
多種多様な廃棄物が発生する店舗の廃棄物管理や複数店舗の廃棄物もどちらも一元管理が可能です。
廃棄物の回収依頼などシステムの機能は契約情報に基づいて実行されます。
契約外の廃棄物の回収依頼や無許可業者への委託ができない仕様です。
見落としがちな契約書や許可証の有効期間も、期限前にシステムがアナウンスしてくれるので安心です。
案件ごとに廃棄物の写真や、位置情報の登録が可能です。ドライバーのスマートフォンによるカメラ機能やGPS情報を生かして、マニフェストだけでは不安な廃棄物の処理を、写真と位置情報で確認できます。
豊富な機能で、貴社の廃棄物に関するコンプライアンス体制の構築に寄与します。
クラウド型のシステムだから
初期費用は不要でご利用いただけます。
システム導入費用
¥0
通信端末と通信環境さえあれば
ハードウエアの購入は不要です。
初期設定費用
¥0
導入拠点数や廃棄物の契約数に関わらず
初期設定費用はかかりません。
月額料金のみでお手軽に
ご利用いただけます。
「環境エース一元くん」同時導入で
電子マニフェスト導入を
サポート(無料)いたします。
お急ぎの場合は担当工場にお電話ください。