産業廃棄物の処理・リサイクル

廃液の浄化処理

国内最大規模の廃液処理施設 ひびき工場

廃液処理施設ひびき工場

ひびき工場は、廃液のみを処理する施設としては、国内最大規模。 食品工場から排出される有機廃液や、その他工場から排出される無機廃液などを、1日あたり1,600m3処理することができます。

写真:サニックスひびき工場 北九州市若松区響町

多様な廃液を大量に処理

施設の処理能力

大量搬入・短期間受入可能

大量の排水受入要請に対し、船舶での受入、貯留タンク4,800m3による短期間での受入に対応。

大量搬入・短期間受入可能

取扱い例

産業廃棄物

余剰汚泥 乳製品、菓子、飲料等製造工場の排水処理設備の余剰汚泥
洗浄廃液 製造ラインの洗浄廃液および工程廃液
高濃度廃液 自社排水設備では処理しにくい高濃度な廃液
雑排水 外食産業、ホテル、ビル、食品業からの廃液
廃棄飲料 賞味期限切れジュース・お茶等、製造ラインからの廃棄品
グリストラップ汚泥 飲食店等から排出されるグリストラップ汚泥

特別管理産業廃棄物

工業廃水 鉄鋼酸洗廃水、電子部品製造廃水
薬品等 タンク内残渣、タンク洗浄水

廃液処理フロー図

廃液処理フロー図

適正な処理を確実にする分析体制

分析体制

産業廃棄物である廃液にはいろいろな種類があり、多種の成分が
含まれます。そのため、工場内の分析室にて、性状分析を行います。

【分析内容】
  • 有害物質(重金属類、VOC等)
  • 生活環境項目(pH,COD,SS,T-N,T-P 等)
  • その他共同研究の実施

リサイクル=資源環境を第一に考え、工程発生物を利用

資源環境を第一に考え、工程発生物を利用

設備の概要

自社パース(船舶を横付けできる設備) 3基(3,000t×2基、5,000t×1基)
貯留タンク 4,800㎥(800㎥/基×6基)
脱水機 スクリュープレス型 4台
ベルトプレス型 3台
中和槽 連続式中和施設 1基
バッチ式中和施設 3基
好気型微生物処理装置 5,500㎥
硝化・脱窒素処理装置 5,500㎥
その他 凝集・沈殿、砂濾過、活性炭吸着装置

事業の範囲

産業廃棄物 中間処理業(破砕、中和、脱水)

破砕:廃プラスチック類(自動車等破砕物を除く) 以上1種類(特別管理産業廃棄物であるものを除く)
中和:廃酸、廃アルカリ 以上2種類(特別管理産業廃棄物であるものを除く)
脱水:汚泥、動植物性残さ 以上2種類(特別管理産業廃棄物であるものを除く)

特別管理産業廃棄物中間処理業

廃酸(水素イオン濃度指数2.0以下のものに限り、特定有害産業廃棄物であるものを除く)
廃アルカリ(水素イオン濃度指数12.5以上のものに限り、特定有害産業廃棄物であるものを除く)

〔取得許可〕
産業廃棄物処分業    (北九州市 第07620002851号)
特別管理産業廃棄物処分業(北九州市 第07670002851号)

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