株主・投資家の皆様へ

社長メッセージ

  • 社長メッセージ
  • 中期経営計画の最終年度へ。
    環境衛生とエネルギーの
    分野において、
    持続的な成長を実現してまいります。

    株式会社サニックス
    代表取締役社長
    宗政 寛

株主の皆様には、サニックスの事業へのご理解とご支援を頂き、厚く御礼申し上げます。

「中期経営計画2016-2018年度」の2年目にあたる2018年3月期は、SE・HS・ES事業統括本部を新設し、効率的な事業運営を図るとともに、 SE(太陽光発電)事業部門からHS(一般家庭向け)及びES(事業所向け)環境衛生事業部門への人員異動を実施し、各事業バランスの取れた収益構造の構築に努めてまいりました。

その結果、2018年3月期の売上高は、49,993百万円(前期比1.9%減)と減少したものの、利益面においては、1,246百万円の営業利益(前期比20.2%増)、1,019百万円の経常利益(前期比12.4%増)、 1,180百万円の親会社株主に帰属する当期純利益(前期比183.6%増)と、営業利益以下の各段階利益で増益となりました。

2期連続で営業利益、経常利益及び当期純利益を計上し、収益力が回復したことから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象又は状況は解消したものと判断し、当会計年度において、 「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消いたしました。株主の皆様には、たいへんご心配をおかけいたしましたが、今後さらなる業績の改善と企業価値の向上に努めてまいる所存です。

なお、2018年3月期の配当につきましては、利益剰余金がマイナスであることから、誠に遺憾ながら、無配とさせていただきます。株主・投資家の皆様には、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

この4月から、「中期経営計画2016-2018年度」の最終年度に入りました。さらなる経営基盤の強化を図り、安定的な収益確保に努めてまいります。 なお、2019年3月期の売上高は50,000百万円(前期比0.0%増)、営業利益は2,190百万円(前期比75.7%増)、経常利益は2,100百万円(前期比106.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,610百万円(前期比36.4%増)を見込んでおります。

引き続き、「再生可能エネルギーの普及拡大」、「産業廃棄物の確実な処理・リサイクル」、「人が暮らし、集う空間の快適環境づくり」を推進しながら、環境・エネルギー企業としての存在感を世に示せるよう、着実に成長の歩を進めてまいる所存です。

変わらぬご支援を賜りますよう、心より、お願い申し上げます。

2018年6月

代表取締役社長 宗政 寛