家の健康のツボ、それは湿気対策

見えないところほど、大事にしたい。

床下にはびこる湿気は、気がつかないうちに家の中に侵入し、柱の腐れや、カビ・ダニの発生原因になる場合があります。
こうした害から家を守るためには、床下や屋根裏から余分な湿気をなくし、すみずみまで換気を行き渡らせることが大切です。
見えないところほど風通しを良くする、これこそ家の健康管理のポイントといえるでしょう。

壁内結露、床下結露にも要注意!

家の中と外の温度差によって、空気中の水蒸気が冷やされ水滴になる結露という現象。現在の気密性の高い住宅では湿気を多く出す生活スタイルになったこともあり、壁の表面はもちろん、壁内や床下などでも多く発生しています。通気の工夫がなされていない高気密住宅は、結露しやすい住宅でもあるわけです。

家を長持ちさせるポイントは、湿気対策にあり。

時々は窓を開けたり、換気扇を作動させて、しっかり換気することが大切です。しかし、根本的な湿気対策のためには、シロアリや腐朽菌を繁殖させる床下空間の換気が必要です。一般に、家相で言う「鬼門」の方向、「冬に最も冷える北東の方角」「夏に最も暑くなる南西の方角」などが、空気がよどんで湿気がたまりやすい要注意ポイント!こういう部分を定期的にメンテナンスすることで、家を湿気の害から守ることができるのです。

マイホーム長生きの秘訣