Data 数字で見るサニックス
数字で見るサニックス
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創業 45年(2020年4月現在)
創業は1975年4月。長崎県佐世保市に誕生しました。以来、サニテーションビジネスのパイオニアとして走り続けています。
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国内拠点数 120以上(2020年4月現在)
北海道から鹿児島まで、全国各地に事業拠点を設けて『住みやすい環境づくりとエネルギー供給』に貢献しています。※子会社含む
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長期休暇(2020年度予定)
年末年始は10日前後、夏季は1週間前後の長期休暇があります。仕事も遊びも真剣にとりくめます。
※当社の休日カレンダーに基づく -
連結従業員数 2,000人以上(2020年4月現在)
数名で創業した当社も、現在は2,000名を超える規模へ。ちなみに男女比は約6:1です。
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(2017年4月~2020年3月)産休・育休からの復職後、一定期間は短時間勤務を選択可能です。
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様々な学歴の社員が活躍中!(2020年4月現在)
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太陽光発電設置件数 約4.5万件(自社施工分)※うち、住宅用は約17,500件
容量で約1.3GWとなり、これは原子力発電所1基分に相当する規模です。
(2020年4月現在) -
シロアリ消毒施工軒数
約81万軒以上(当社調べ)熊本県の総住宅数(813,000戸※)とほぼ同じ軒数の住宅を、シロアリの被害から守ってきました。
(2020年4月現在)
※出展:「平成30年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局) -
1日あたりの最大廃液処理能力
1,400㎥2000年3月から稼動を開始した有機廃液(食品工場から出る廃液など)の処理工場は、1日最大で2Lペットボトル700,000本分の廃液を処理できます。
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ペストコントロール施工物件数
約3.4万軒飲食店や商業施設等に対して、不快害虫・衛生害虫の防除施工をおこなっています。
(2020年4月現在) -
資源循環型発電
廃プラスチックを燃料化し、世界にも類を見ないプラスチック燃料専焼の発電所(子会社で運営)で使用。一般家庭、約23,000世帯をカバーする発電出力を有しています。
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ユース世代のスポーツ国際大会
2000年スタートのラグビーを皮切りに、サッカー・ハンドボール・新体操・柔道の大会を開催(協賛)しています。20年間で、延べ42の国や地域から約46,000人の選手が出場。
今では、国内外の一流リーグで活躍する選手も見られるようになっています。
(2019年12月現在)
CSR・社会貢献活動
サニックスはスポーツ・文化を通じた、
青少年の健全育成・国際交流を推進しています。
サニックスワールドラグビー
ユース交流大会
サニックス杯
国際ユースサッカー大会
サニックスカップ
U-17国際ハンドボール交流会
(主催:九州ハンドボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団他)
サニックスCUP
国際新体操団体選手権
ブルガリアのレフスキー新体操クラブも来日し、世界有数レベルの演技を披露します。(主催:福岡県体操協会、(一財)サニックススポーツ振興財団他)
サニックス旗
福岡国際中学生柔道大会
ブルガリアフェスティバル
(主催:(一財)サニックススポーツ振興財団他)
※その他、「日本の次世代リーダー養成塾」にも協賛しています。
日本の次世代リーダー養成塾…日本の未来を担う人材の育成を目的に、経済界・学界・改革派知事が中心となって、
2004年に開校された高校生のサマースクール。塾長は日本経団連会長、講師陣は世界を代表する著名人で構成される。