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Data 数字で見るサニックス

数字で見るサニックス

  • 創業年数 44年(2019年4月現在)

    創業 45年(2020年4月現在)

    創業は1975年4月。長崎県佐世保市に誕生しました。以来、サニテーションビジネスのパイオニアとして走り続けています。

  • 国内拠点数 120以上

    国内拠点数 120以上(2020年4月現在)

    北海道から鹿児島まで、全国各地に事業拠点を設けて『住みやすい環境づくりとエネルギー供給』に貢献しています。※子会社含む

  • 年末年始の休日10日前後(2019年度予定)※カレンダーによる

    長期休暇(2020年度予定)

    年末年始は10日前後、夏季は1週間前後の長期休暇があります。仕事も遊びも真剣にとりくめます。
    ※当社の休日カレンダーに基づく

  • 40年後:連結従業員数 1,865人 (2018年9月30日現在)

    連結従業員数 2,000人以上(2020年4月現在)

    数名で創業した当社も、現在は2,000名を超える規模へ。ちなみに男女比は約6:1です。

  • 育休・産休復職率 取得100%、復職95.4%(2017年4月~2019年1月)

    (2017年4月~2020年3月)産休・育休からの復職後、一定期間は短時間勤務を選択可能です。

  • 様々な最終学歴、学歴不問!(2018年9月30日現在)

    様々な学歴の社員が活躍中!(2020年4月現在)

  • 太陽光発電システムの総販売容量 1GW(100万kW)以上 = 原発1基分に相当

    太陽光発電設置件数 約4.5万件(自社施工分)※うち、住宅用は約17,500件

    容量で約1.3GWとなり、これは原子力発電所1基分に相当する規模です。
    (2020年4月現在)

  • シロアリ防除実績 80万軒以上

    シロアリ消毒施工軒数
    約81万軒以上(当社調べ)

    熊本県の総住宅数(813,000戸※)とほぼ同じ軒数の住宅を、シロアリの被害から守ってきました。
    (2020年4月現在)
    ※出展:「平成30年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)

  • 全国で8番目に電気事業登録 ※特定規模電気事業者(2001年) (2015年11月付登録小売電気事業者 登録)

    1日あたりの最大廃液処理能力
    1,400㎥

    2000年3月から稼動を開始した有機廃液(食品工場から出る廃液など)の処理工場は、1日最大で2Lペットボトル700,000本分の廃液を処理できます。

  • 全国で8番目に電気事業登録 ※特定規模電気事業者(2001年) (2015年11月付登録小売電気事業者 登録)

    ペストコントロール施工物件数
    約3.4万軒

    飲食店や商業施設等に対して、不快害虫・衛生害虫の防除施工をおこなっています。
    (2020年4月現在)

  • 世界初!プラスチック燃料専焼の発電所を所有 廃プラスチックから一般家庭の電気、約23,000世帯をカバーする発電出力(グループ会社:㈱サニックスエナジー 苫小牧発電所)

    資源循環型発電

    廃プラスチックを燃料化し、世界にも類を見ないプラスチック燃料専焼の発電所(子会社で運営)で使用。一般家庭、約23,000世帯をカバーする発電出力を有しています。

  • 世界初!プラスチック燃料専焼の発電所を所有 廃プラスチックから一般家庭の電気、約23,000世帯をカバーする発電出力(グループ会社:㈱サニックスエナジー 苫小牧発電所)

    ユース世代のスポーツ国際大会

    2000年スタートのラグビーを皮切りに、サッカー・ハンドボール・新体操・柔道の大会を開催(協賛)しています。20年間で、延べ42の国や地域から約46,000人の選手が出場。
    今では、国内外の一流リーグで活躍する選手も見られるようになっています。
    (2019年12月現在)

CSR・社会貢献活動

サニックスはスポーツ・文化を通じた、
青少年の健全育成・国際交流を推進しています。

サニックスワールドラグビー
ユース交流大会

2000年より毎年実施している、世界でも珍しい高校生ラグビーの国際大会です。ユース世代のラグビーの普及と発展、競技力向上、そして海外チームとの国際交流の場として、グローバルな視野を持つ青少年を育成することを目的としています。(主催:(公財)日本フットボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団 他)
サニックスワールドラグビーユース交流大会

サニックス杯
国際ユースサッカー大会

ユース年代の国際サッカー大会です。2003年から、毎年3月末に実施しています。サニックスワールドユースラグビー交流大会と並んで、ユース年代選手の育成の場、国際交流の場としての役割を果たしています。(主催:(一社)九州サッカー協会、(一財)サニックススポーツ振興財団)
サニックス杯国際ユースサッカー大会

サニックスカップ
U-17国際ハンドボール交流会

ユース世代の国際ハンドボール大会です。2008年から毎年10月に実施しています。
(主催:九州ハンドボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団他)
サニックスカップU-17国際ハンドボール交流会

サニックスCUP
国際新体操団体選手権

2003年から毎年実施している新体操団体選手権。国内大会としてスタートし、2012年から国際大会に。
ブルガリアのレフスキー新体操クラブも来日し、世界有数レベルの演技を披露します。(主催:福岡県体操協会、(一財)サニックススポーツ振興財団他)
サニックスCUP国際新体操団体選手権

サニックス旗
福岡国際中学生柔道大会

2003年から、毎年12月に実施しています。国内ならびにアメリカ、ロシア、オランダ、中国、香港、台湾などから、男女合わせて150チーム余りが参加(2018年大会)。中学生が国際ルールで闘い、世界の柔道に触れる貴重な場となっています。(主催:九州柔道協会、(一財)サニックススポーツ振興財団他)
サニックス旗福岡国際中学生柔道大会

ブルガリアフェスティバル

2001年より毎年開催され、ブルガリアの舞踊、新体操等、ブルガリアの文化に触れるイベントとして好評を博しています。
(主催:(一財)サニックススポーツ振興財団他)
ブルガリアフェスティバル

※その他、「日本の次世代リーダー養成塾」にも協賛しています。
日本の次世代リーダー養成塾…日本の未来を担う人材の育成を目的に、経済界・学界・改革派知事が中心となって、
2004年に開校された高校生のサマースクール。塾長は日本経団連会長、講師陣は世界を代表する著名人で構成される。