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湿気は人の健康に深いかかわりが
昔の家と今の家、くらべてみれば
こんなに寿命が短い日本の家
住まいのメンテナンスで50年60年住める家に
長持ちする家は、地震に強い家でもある
家の健康のツボ、それは湿気対策
床下の換気をすれば木はこんなに強い
マイホームカラッと作戦

昔の家と今の家、くらべてみれば
そもそも日本は、五季の国。
日本には、春・夏・秋・冬の四季のほかに、もう一つの季節"梅雨“があります。 この梅雨季を含めて、五季の国ともいわれるほど、その影響力は大きいものです。 梅雨の大きな特徴といえば、湿気です。この湿気が原因でできるカビも、「高温多湿」という日本特有の気候や風土ならではのもの。日本の暮しと湿気は、昔から切っても切れない関係にあるのです。



伝統建築には、ちゃんと湿気対策が考えられていた。

昔から湿気には、ちゃんと気を使ってきた日本。伝統建築の"高床式住居"にも湿気対策の 大いなる知恵を、かいま見ることができます。 西暦750年頃建てられ今も現存する正倉院は、高床式建築のひとつです。 工夫されている点は、2つ。
床を高くすることで床下に風を送りこんで湿気を滞らせないこと。 木と木の接触面積を最小限にして木の呼吸を妨げないこと。実は、これこそ今も昔も 変わらない除湿のコツなのです。

"地震に強い家"のため、床下に湿気がこもりやすくなった。
湿気の多い日本の気候風土に最適だったにもかかわらず、高床式住居はどこへやら。 現在は一転して、日本の家はぐっと床下が低くなってしまいました。
これは、関東大震災以降の国の耐震基準の徹底にともない、 “地震に強い家を”と、床を低く、土台をコンクリートできっちりガードするようになったためです。 地震への備えを重視するあまり、日本の住居は湿気の害を受けやすくなったのです。

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