企業情報

CSR・社会貢献活動

サニックスはスポーツ・文化を通じた、青少年の健全育成・国際交流を推進しています。

サニックスグループは、国際的なスポーツ大会や文化イベントを実施し、ユース世代選手の育成・国際交流の場を提供しています(於:グローバルアリーナ※)。サニックスを冠する各種大会は、参加選手が競技の枠を超えて、生活をともにするなかでコミュニケーションを図り、お互いの文化への理解を深めるのが特長です。
なお、2015年10月以降は、スポーツ・フォー・トゥモロー(日本における官民連携によるスポーツを通じた国際貢献事業)の認定事業として開催しています。

グローバルアリーナ
当社創業者の故 宗政伸一が、株式公開時の創業者利益によってつくった総合スポーツ文化施設。 世界規模のスポーツ大会の開催から、 学校や塾の合宿、企業研修まで、また市民の憩いの場としても、 多方面に多様な場を提供しています。

サニックスワールドラグビーユース交流大会

平成12年より毎年実施している、世界でも珍しい高校生ラグビーの国際大会です。
ユース世代のラグビーの普及と発展、競技力向上、そして海外チームとの国際交流の場として、グローバルな視野を持つ青少年を育成することを目的としています。
(主催:(公財)日本ラグビーフットボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団、㈱グローバルアリーナ)
大会公式サイトはこちら

<20周年大会記念誌>
記念誌

20回大会(2019年)のダイジェストから、歴代参加校、国代表になった選手、関係各位からのメッセージまで、20回の歴史が詰まった記念誌です。
冊子を22ご希望の方には、進呈いたします。下記、記念誌請求フォームより、お問い合わせ内容欄に「ユース大会記念誌(日本語版)■冊希望」と、希望冊数及び日本語版・英語版の別を明記のうえ、送信ください(お一人様、各版3冊までとさせていただきます)。 → 記念誌ご請求はこちらから

なお、PDF版は、下記よりダウンロード可能です。
▼日本語版
 ~21ページ(3.9MB) 22~45ページ(6.1MB)
▼英語版(English)
 ~21ページ(3.6MB) 22~43ページ(3.9MB)
サニックス杯国際ユースサッカー大会

ユース年代の国際サッカー大会です。平成15年から、毎年3月末に実施しています。 サニックスワールドユースラグビー交流大会と並んで、ユース年代選手の育成の場、国際交流の場としての役割を果たしています。
(主催:(一社)九州サッカー協会、(一財)サニックススポーツ振興財団)
大会公式サイトはこちら

サニックスカップU-17国際ハンドボール交流会

ユース世代の国際ハンドボール大会です。平成20年から毎年10月に実施しています。
(主催:九州ハンドボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団)

サニックスCUP国際新体操団体選手権

平成15年から毎年実施している新体操団体選手権。国内大会としてスタート委し、平成24年から国際大会に。 ブルガリアのレフスキー新体操クラブも来日し、世界有数レベルの演技を披露します。→ 詳しくはこちら
(主催:(一財)サニックススポーツ振興財団、㈱グローバルアリーナ)

サニックス旗福岡国際中学生柔道大会

平成15年から、毎年12月に実施しています。国内ならびにアメリカ、ロシア、オランダ、中国、香港、台湾などから、男女合わせて150チーム余りが参加(2018年大会)。 中学生が国際ルールで闘い、世界の柔道に触れる貴重な場となっています。
(主催:九州柔道協会、(一財)サニックススポーツ振興財団他)

ブルガリアフェスティバル

平成13年より毎年開催され、ブルガリアの舞踊、新体操等、ブルガリアの文化に触れるイベントとして好評を博しています。→ 詳しくはこちら
(主催:(一財)サニックススポーツ振興財団他)

※その他、「日本の次世代リーダー養成塾」にも協賛しています。
日本の次世代リーダー養成塾…日本の未来を担う人材の育成を目的に、経済界・学界・改革派知事が中心となって、 平成16年に開校された高校生のサマースクール。塾長は日本経団連会長、講師陣は世界を代表する著名人で構成される。

サニックスラグビーアカデミー

2022年9月、「サニックスラグビーアカデミー」を開講し、ラグビーを通じた地域貢献活動を展開しています。→ 詳しくはこちら
(運営母体:(一財)サニックススポーツ振興財団)